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実は逆効果!「自分〇〇なんですけどいいですか?」のコンプレック申告を聞いた女性心理

結婚相談所

こんにちは、20代婚活保育士ありちゃんです🐜

「自分〇〇なんですけどいいですか?」と言った事、言われたことはありませんか?

ありちゃん
ありちゃん

これ実は聞くと逆効果なんです!!

ゆるっと婚活歴3年。
20代で婚活パーティーやマッチングアプリを経験したのち結婚相談所に入会。
そんな私が、お見合いで感じた、男性のもったいない逆効果な行動についてお伝えします。

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なぜ初対面でコンプレックスを伝えるのか。

「10歳年上だけどいいですか?」
「年収350万しかないけどいいですか?」
「体重85kgでぽっちゃりしているけどいいですか?」
「身長160cmしかないけどいいですか?」
「面白い話があんまりできないけどいいですか?」
「バツ1だけどいいですか?」

こんな風に確認をされたことはありませんか?
上記は男性目線ですが、女性も「可愛くないけど」「料理下手だけど」「年上だけど」なんてことも言った覚えのある心当たりのある方もいらっしゃるんではないでしょうか?

コンプレックスを伝えられて、プラスになることはありません。
だって、気にならないとしても、できれば年収は高い方がいいし、できれば健康的な人の方がいいし、できればかっこいい人の方がいい。

それでも、「〇〇だけどいいか」自分のコンプレックスの許可を聞いてしまうのはなぜか。

仮交際に進みたく「それでもいいよ」って言ってもらいたいから。
または、
もう無理だと思って、断られる理由を正当化してしまいたいから。

つまり、自信がない言い訳からです

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コンプレックスを確認された時の女性心理

では、初対面のお見合いで男性からコンプレックスを伝えられた時の女性の心理はどうでしょうか?

「じゃあ、そのコンプレックスを上回る価値は?」
です。


プロフィールで、年齢から年収や性格までイメージある程度予想してます。
その上で、「相手の良いところを見つけよう」「一度会ってみて自分の価値観と合うか確認してみよう」と、期待をしてお見合いに来ています。

そんな期待を込めて、わざわざ会いに来た、初対面のお見合いの場です。
「自信ないけど許してくれますか?」と聞かれても、
初対面の相手に対して、無条件に「良いですよ」「素敵ですよ」と残念ながらなりません。

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みんなコンプレックスはある、その上でどうするか。

人は誰しもコンプレックスがあります。

年収もできれば高い方がいいし、スタイルもできればいい方がいいし、婚活市場では年齢もできれば若い方がいい。

でも、そのコンプレックスを言い訳にするのではなく、

等身大の自分で「できること」に目を向け、
結婚相手として価値観が合うのか、相手に目を向けていただきたい

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一緒に婚活頑張りましょう♪

この記事を書いた人
婚活保育士ありちゃん
ありちゃん

20代婚活保育士のありちゃんです。
新卒からマッチングアプリを始めるもうまくいかず、2024年11月に結婚相談所に入会。
仲人さんから教えてもらった結婚相談所のリアルを発信。

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